これから間取りを詰めていく準備として手持ち家具の採寸をしてみた。
そう多い方では無いと思うがずらりと並べると結構あるもんだ。自分メモに書き書き。
続きを読むお出かけ準備室に続き、次は家事室について書いてみたい。住む場所の天候にもよるのだろうが共働きの家族にとって、室内物干し又は屋根付きの物干し場は必須である。まして年間降水日の多い都道府県にあっては...
一口に家事と言っても作業は多岐にわたる、キッチンで行う調理や片付けもそうだし、掃除・洗濯/物干し、衣類の入れ替えや折りたたみ、買い物なんかも入るのだろう。
しかし一般的に間取りで言われる家事室の役割は、洗濯とそれに付随する、物干し・取り込み・折りたたみ・アイロンがけなどを行う作業場と、奥様の専有スペースを指すことが多いようだ。
続きを読む家を建てるにあたって間取りを沢山書く中で、結構キーになるんじゃないかなと思う部屋それが「お出かけ準備室」である。 一般的には洗面所とか、ウォークインクローゼットに近いものなのだけどなんかニュアンスが違うので勝手に名付けてみた。
普段の生活の中で一番バタバタする時、それがお出かけ前なのではないだろうか?
平日なら通学・出社前、持ち物も多いし歯磨きや、頭髪のセットお着替えなど、忙しく動き回る時間だ。それらをまとめて行える部屋、それがお出かけ準備室である。
続きを読む昨日取り壊しが終わった建物(小屋)、取り壊し後に新しく家を建てるには、登記上の地目を畑から宅地にしておく必要があるとの事。(これについては下記で詳しく)
取り壊した小屋は昭和33年に建築されたらしいのだが、調べてみると建物は未登記、登記上の土地の地目は畑及び山林となっていた。もちろん課税上は宅地としての課税がされており、20年ほど前にあった相続でも宅地として処理しているにもかかわらず、地目の変更がなされていなかったのだ....
続きを読むちと図がないと話が分かりづらいので、簡潔ではあるが電線の配置図を作成してみた。現状は電線他、ケーブルやNTT線が、取り壊し予定の小屋を電柱代わりに使用して母屋に引き込んでいた。
このままでは小屋の解体ができないため、近くの電柱を敷地内にで移設してもらう事で、小屋に取り付いた電線をついでに取り外して再配線していただこうというのが前回までのお話。
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